香港オフショア投資塾 ~日本人IFAによる海外ファンド購入のススメ~ | 香港

香港オフショア投資塾 ~日本人IFAによる海外ファンド購入のススメ~
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2010年04月23日(Fri) 10時17分

こんばんは、粟飯原です。

 

本日は昨日の続きとして、「海外投資のもう一つのメリット」についてお話していきます。
海外投資と言われて、まず最初に想像するのは、その利回りでしょう。

しかし、もう一つのメリットというのは、利回りの事ではありません。

もちろん、利回りは投資の話をするのに欠かせないとても重要な要素である事は間違いありませんが、相場に絶対はないと言われているように、利回りは保証できるものではないと思います。

例えば「利回り9%保障!」などと宣言している商品があるとします。
そのような商品では、実際の運用成績が9%を大きく上回っていて、例えば25%もの高いパフォーマンスが出せたとしても、表面上は10%程度の利回りが出たとするでしょう。
というのも、9%を下回った場合に備えて、利益をプールしておく必要が生じてくるからです。

 

確実に勝てる相場なんて、存在しません。
そんな相場があるのであれば、お客様の資産を運用せずとも自分の資産を運用している方がはるかに効率がいい事は明白です。
このような理由から、私はお客様に対して「利回りが一番のメリットではない」とお伝え致しています。

 

為替リスク

 

では、利回りよりも優れているメリットは何か?

それは、「海外で資産を持つ」という事です。

 

日本にお住まいの方は、その資産のほとんどを円で保有されている事と思います。
日本で生活している以上、日本円で収入を得て日本円で支払いを行う事が普通です。

しかし、すべての資産を日本円で保有している事は、実は潜在的に為替リスクを抱えている事になります。
将来的に日本円の価値が下落した場合、ほとんどの物資を輸入に依存している日本では、すべての物の価値が高騰する可能性があります。
例えばの話ですが、それまで1,000円で買えていた物が2,000円出さないと買えない状況が起きると、お金の価値が半分になった事になります。
つまり、1,000万円の資産があったとしても、500万円分の物しか買えないという事になり、資産価値が著しく減少してしまいます。

少々大げさな例かも知れませんが、将来的に絶対に起こらないと保証できる人はいないはずです。
現時点で、日本の政治・経済は大きな混乱の中にあります。
そうした影響を少しでも軽減させるために、「海外で日本円以外の資産を持つ」という事が大きな意味を持ってきます。
日本円以外の資産(たとえば投資商品を米ドル建てで購入する)を持っていると、日本円が大きく下落しても、米ドルの資産への影響は軽減されます。むしろ日本円に対しての資産価値が高まる事となる可能性もあります。

 

セミナーなどで語られる利回りに目を奪われて、実際には大きな手数料を徴収されているというケースも数多くありますので、利回り至上主義にならないようにお気を付け下さい

 

 

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2010年04月22日(Thu) 00時09分

 

こんにちは、粟飯原です。

 

昨日はお客様のご対応をさせて頂いていた都合で、ブログの更新が出来ませんでした。
開始当初から平日の更新を欠かすことが無かったので、ブログをお読み頂いている皆様を驚かせてしまったかも知れません。
もちろん、個人的に残念な気持ちもありますが、ブログも更新できなくなってしまうほどにお問い合わせを頂いており、非常に大勢の方に弊社オフィスまで足を運んで頂いているという事の表れでもあります。
そして、徐々に日本の将来についての不安が高まっているという事の表れでもあるのかも知れません。


さて、そんな日本の行く末において、さらに気になるニュースがロイター社のWEBサイトで掲載されていました。
 

意思決定の点で困惑している=高速道路新料金見直しで峰崎財務副大臣(ロイター)

これは高速道路の料金体系見直しを巡って、一向に着地点の見えない話し合いが行われている事について、峰崎直樹財務副大臣が会見中に触れたというニュースですが、その記事の中で峰崎直樹財務副大臣の言葉として「所得税・消費税・法人税など税制抜本改革をやりながら、歳入改革を進めていくということは中期フレームで打ち出していかなければならない」と引用されています。

税制改革を行う事が悪であるとは思いませんが、なぜ「歳入改革」だけを行おうとするのでしょうか。


日本-迷走

 

私が友人などと国家の収支について話をする時には、一般家庭の例に置き換えるようにしています。

一般家庭では、
 収入 = 給与
 支出 = 生活費

ですよね。

主として収入を得る者が生活費で家族を養い、共に生活をするのが家庭です。
収入が無くなれば家族を養う事が難しくなり、生活費を圧縮する事を考えなくてはいけません。
収入を増やすのは、簡単ではありませんからね。

そして国家も同様に、
 収入 = 税金
 支出 = 国家の運営費

ですから、バランスが取れていないと国家が成立する事は難しくなります。

収入を一定のものとするならば、支出を減らそうとするのは自明の理ですが、これがこと国家財政ともなると話が変わってくるのでしょうか。
政府は支出が増えれば収入も増やせばいいと安直に考えます。
そうして、収入を増やす、つまり税金を上げようとする方向にどんどん向いて行く事になります。

本来ならば一家の長たるべき内閣総理大臣及び政府首脳陣達が、間違った感覚で家計簿を荒らしていく様子には、不安ばかりが増大していきます。

その中での冒頭の一文です。

税金が上がる事はほぼ確定なのでしょうが、その内に歳入改革と称して「預金封鎖・財産税」などと言いだしかねません。
海外投資のもう一つのメリットに目を向ける時期が来ています。


次回は「海外投資のもう一つのメリット」について、お話していきます。

 

 

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2010年04月20日(Tue) 01時03分

こんにちは、粟飯原です。

 

ゴールドマン・サックス訴追の影響を巡る懸念が後退したという見方が広がり、米株式市場がやや反発して取引を終えました。
これにより、アメリカの混乱は小規模なもので収束する見込みが立っており、景気回復基調には大きな影響を与えることはなさそうです。

一方で中国政府による不動産関連の引き締め懸念により、上海株式市場と香港株式市場では全体的に下落してしまっていますが、しばらく規制が続いた後の規制緩和をにらんで、押し目買いのタイミングを計りたいと思います。


ところで、中国株と言えば、以前に弊社のツアーなどを紹介して下さった「TRADE-TRADE」様で、田代尚機さんのブログがスタートしていますね。
田代さんと言えば数社で中国株のレポートを寄稿されているなどのご活躍をされていて、今後は弊社の企画にもご参加頂くことが多くなる予定です。
中国株にご興味をお持ちの方は、ぜひこちらをチェックしてみて下さい!


たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!
 たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!
 URL: http://www.trade-trade.jp/blog/tashiro/

 

そして、忘れてはならないのが「Dr.田平」さん。
お医者様としてご活躍される一方で、FXの世界でも有名な田平さん。
田平さんも「TRADE-TRADE」様でブログを執筆されていらっしゃいますが、実は弊社のお客様でもあります。
ご契約頂いた後からは、ご自身のブログでもご自身の言葉で商品についてお話し頂いております。
私とは違った視点から分析頂いているので、投資商品にご興味をお持ち頂いている方は、こちらも要チェックです!


ドクター田平の海外投資塾
ドクター田平の海外投資塾
URL: http://www.trade-trade.jp/blog/tahira/

 

私もいつか「TRADE-TRADE」様に特集して頂ける日が来るのでしょうか。
(そうなったらいいなぁという希望、というか願望です。)

 

その他 TGホルボーン社及び弊社ツアーのご紹介記事を多数掲載頂いております!

TRADE-TRADE」様 海外投資カテゴリ
Trade-Trade
 URL: http://www.trade-trade.jp/contents/cross_border/

 
 
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2010年04月19日(Mon) 11時21分

こんにちは、粟飯原です。

 

先週末にお伝えしたアイスランドの火山噴火で、やはり欧州の航空会社は大きなダメージを受けています。
欧州主要航空会社の試算では、なんと1日あたり2億ドルもの損失が発生するとされています。
自然災害の恐ろしさは、「いつ発生するか分からない」「いつ終わるか分からない」という、予測が不可能な状況にあります。
収益を生み出す術を奪われた航空会社の株価は下落の一途をたどり、欧州の景気回復をますます遅らせる原因となり得るでしょう。

しかし、このように壊滅的なダメージを受けている航空会社が多いなか、この火山灰による影響を受けていない隣接国が思いがけない恩恵を受けているようです。隣接国は火山灰の影響が無いことから、急きょ欧州のハブ空港としての機能を要求されることになり、離発着にかかる手数料や物流に伴う関税などがその国に落ちる事になります。

行けるところまでは飛行機で行って、そのあとは陸路という考え方ですね。



火山がもたらす欧州への影響

 

しかし、これが日本で起きた場合にはどうなるでしょうか。
仮に富士山が噴火したとしたら、首都圏を中心とした日本の中央の空は火山灰に覆われ、富士山よりも東にある地域は壊滅的なダメージを受けるかも知れません。

そうなると、今回の欧州よりもより大きなダメージが「日本だけ」に発生する事になります。
富士山が噴火という話は、私が生まれる前から話題になっているような話ですので、いまいち絵空事のような気がしますが、それでも何が起こるか分かりません。

今回の件を教訓に、日本も政府主導でシミュレーションをしておくべきでしょう。

 

また、個人レベルでは急激な日本株式市場の下落と円安に備えて、資産を分散しておくという事も必要かも知れません。
可能な内に資産を分散させて、来るべきあらゆるリスクに備えておきましょう。

 

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2010年04月16日(Fri) 04時28分

こんにちは、粟飯原です。

 

昨晩の内にアイスランドで火山が噴火して、ヨーロッパの空の交通網に大きな影響が出ているようです。
ヨーロッパの航空会社はもちろん、アジアからヨーロッパ方面の便にも支障が出ると予想されていますので、航空会社関連の株をお持ちの方は注意が必要かも知れません。
また、物流が滞ることで一時的に物価の上昇などの影響が出るかも知れませんね。


アイスランド火山噴火
 

さて、昨日の記事でセミナーについて書かせて頂いたところ、香港にお住まいの方からも「香港ではセミナーは開催されていませんか?」とお問い合わせを頂きました。
香港では定期セミナーの開催は予定していないのですが、実はお問い合わせ頂いたお客様とスケジュールを調整させて頂いて、随時お話をお伺いさせて頂いております。

香港にお住まいの方からお話を伺う場合には、尖沙咀にあるCCM HongKong社のオフィスにて資料をお見せしながら投資商品のご説明をさせて頂きます。それと同時にお客様がお考えのライフプランをお伺いし、最適な期間と投資金額をご提案させて頂きます。

皆様のライフプラン作成のお手伝いをさせて頂くのを楽しみにお待ちしております。

また、香港だけでなく、中国国内にお住まいの方からもお話をお伺いさせて頂いておりますので、ご興味をお持ちの方はどんどんお問い合わせ下さいませ。


もちろん、ご相談は無料です!

 

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