海外投資をお考えの投資家の皆様、こんばんは。 今日は、週末に香港にお越し頂くお客様をお迎えする準備に追われて、ブログを更新するのがとっても遅い時間になってしまいました。 この数か月は、以前とは違ってとても多くのお客様が香港へお越しになられています。 それらのお客様に共通して言える事は、「日本の将来に対して不安を抱いている」という事です。 不安を感じているのは明るいニュースが無いからではありますが、それを敏感に感じ取られた投資家の方々が、その防衛策を講じ始めているという事の表れではないでしょうか。  そんな不安をさらに大きくするようなニュースが、とうとう海外から出てきました。 今朝方発表されたIMF(国際通貨基金)の日本経済に関する年次審査報告というレポートの中で、次のような事が記されていました。 「財政健全化策の開始が必要」 「消費税の段階的引き上げ」 自国内でもこれらの論議は繰り返しされていますが、一向に拉致があきません。 それに業を煮やしたのか、世界の経済について目を配っていたIMFが、ついに日本の財政状況に「ダメ出し」をしてきたのです。 さらにレポートの中では、具体例として消費税率15%にした場合のGDPの増加率が試算されており、それによって日本の財政が緩やかに回復すると見込まれています。 消費税率15%ということは、何を買っても1割5分高いという事です。 つまり、自分の収入が15%程度目減りした事とほぼ同義となるため、より消費は抑えられ、かつ小売業ではデフレが進む可能性も否めません。 そうなってくると、今まで気づかなかった一般の方までもが不安を抱き、日本のある資産を守ろうと考えるでしょう。 しかし、そうなった時には既に手遅れです。 国は資産が国外に出ないように、何らかの手を打ってくるでしょう。 出国時の手荷物検査が厳しくなるかもしれません。 海外送金する際に何かしらの負担を強いてくる可能性もあります。 そうなる可能性は何%かは分かりませんが、わずかなリスクにも対処出来る内に準備をしておきましょう。 そのお手伝いが必要な方は、いつでもご相談下さい。 私が海外での資産運用をサポート致します。 投資に関するご相談は、こちらまで。 ◇ CCM香港サポート担当 ◇ Email: tgholborn@ccm.com.hk TEL:050-3786-3211(月~金 9:00 - 17:00) |